山形で多いジュエリーリフォームのタイミング|相談が増える3つの時期
- 佐藤宏太

- 5 日前
- 読了時間: 4分
「ジュエリーリフォームって、いつするべきなんだろう?」
そう感じたときはありませんか。
ジュエリーリフォームは思い立ったときにすればいい、
という方もいらっしゃるかと思いますが、
実は【相談が集中しやすいタイミング】がございます。
本記事では、山形でジュエリーリフォームを考えている方に、
私が宝石店を営む中で実感している「特に相談が増える3つのタイミング」を中心に、
なぜその時期にジュエリーリフォームを行うのか解説していきます。
タイミング①|結婚・出産・子育てが落ち着いたとき
当店で最も多いジュエリーリフォームご相談のタイミングが、
結婚や出産を経て、生活が落ち着いてきたときです。
具体的には、
婚約指輪をしばらく着けていなかった
子育て中はアクセサリーを控えていた
サイズが合わなくなった
といった理由で、引き出しに眠っていたジュエリーを
「また使える形にしたい」ということで、お申込み頂きます。
このタイミングのジュエリーリフォームで多いご要望は、
普段使いしやすいシンプルなデザイン
指輪からネックレスへの作り替え
引っかかりの少ない留め方
といった、
“特別な日だけでなく、日常で使える形”
が選ばれる傾向があります。
タイミング②|親から譲り受けたとき・相続のあと
次に多いのが、ご家族からジュエリーを受け継いだタイミングです。
親の指輪やネックレスを譲り受けた
相続整理の中でジュエリーが出てきた
形見として残したいが、そのままでは使えない
このような場合、
「売るのは抵抗があるが、どう扱えばいいか分からない」
というお気持ちを抱える方がほとんどです。
ジュエリーリフォームという選択は、
想いを残しながら、自分の生活に取り入れる方法でもあります。
またジュエリーを受け継ぐケースでは、
指輪やネックレスだけでなく、タイピンやカフスなど
様々なアイテムを受け継ぐ方もいらっしゃることもあり、
当店では
石だけを活かして新しいデザインにする
複数のジュエリーを一本にまとめる
もともとのジュエリーの面影を多少残して今風に作る
といった、「ジュエリー全般の整理をしつつ、元のジュエリーの雰囲気を活かしたい」
ご希望が増える傾向があります。
タイミング③|年齢や服装の変化を感じたとき
「デザインが若すぎる気がする」「今の服装に合わなくなった」
こうした理由からジュエリーリフォームを検討される方も、少なくありません。
年齢を重ねることで、
好みが変わる
服装が落ち着いてくる
上品なデザインを着けたくなる
これは自然な変化です。
特に結婚指輪や婚約指輪について、結婚し20年、30年と経つと
「当時のデザインが似合わない」ということで。新たな形に作り直したいというご要望を頂きます。
このタイミングのジュエリーリフォームで多いご要望は、
指の太さに合わせて幅や厚みを増やす
指輪からネックレスへの作り替え
シンプルだけれど地味過ぎないデザイン
といった、昔購入したジュエリーを「今の自分に年齢に添うようなデザインに」という
ご希望を、多々頂戴致します。
とはいえ、実は多い「特に理由がないタイミング」
意外かもしれませんが、
「明確なきっかけがないけれど、なんとなく気になって」というご相談もございます。
整理していたら見つけた
友人の話を聞いて思い出した
店舗の前を通って気になった
こうしたきっかけからお申込みいただく場合もございます。
タイミングを逃さないためのポイント
ジュエリーリフォームは、「やろうと思った気持ち」が一番大切です。
忙しくなる前
気持ちが向いているうち
相談できる時間が取れるとき
このタイミングで一度話を聞いておくことで、後悔のない選択につながります。
まとめ|山形でリフォームを考えるなら“節目”を大切に
当店でジュエリーリフォームの相談が増えるのは、
結婚・出産後など生活が落ち着いたとき
親から譲り受けたとき
年齢や服装の変化を感じたとき
いずれも、「これからどう使っていきたいか」を考える節目です。
もし今、「使っていないジュエリーが気になっている」のであれば、
それが相談のタイミングかもしれません。
いずれにせよ、ジュエリーリフォームは
「即、決断」ではなく、「確認」や「相談」から始めるもの。
まして昨今、金やプラチナの相場が大きく動く、ジュエリー業界激動の時代です。
お手持ちで使っていないジュエリーがあれば、
それがどのように活用できるのか、知っておいて損はございません。
気になることがあれば、まずはお話だけでもいかがでしょうか。



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